非常に多くの企業からコロナウイルスに伴う相談を受けています。緊急事態宣言による影響が残存しており、経営状態が芳しくない企業からたくさんの相談を受けました。中でも、家賃の減額交渉は弁護士の中でも多く担当したのではないか？と思います。

借地借家法３２条に基づく主張を行い、状況に見合った賃料に減額をします。もちろん、オーナーとの合意による必要がありますから、成功するとは限りません。もっとも、やってみないと現状のままですから、迷ったら弁護士に相談してみてください。

弁護士岩崎章浩

交通事故に遭って個人で交渉される場合、

保険会社からは、「保険会社の内部基準」による賠償金を提示されます。

これは、通常、弁護士が入る時より「低い金額」です。

弁護士が交渉するだけで賠償金の増額を見込めますから、ぜひご相談ください。


弁護士　岩崎章浩

当事務所では、複数の病院、整骨院、カイロプラクティックと連携しています。

交通事故に遭い、手足にしびれが残ってしまった方、しびれとは言えないものの痛みが残ってしまった方、
当事務所にご相談ください。

弁護士保険特約に加入している場合、費用負担なしで対応できます。

お気軽にお問い合わせください。

弁護士　岩崎章浩